ラグマットは面積が広いだけに、お部屋の印象をがらっと変えてしまいますよね。
でも他のインテリアとの相性もあるので、馴染みやすいものがおすすめです。
ラグマットははなるべく無地で、ブラウンやグリーンなどのアースカラーを選ぶと、北欧風、ヴィンテージ風、和風などどんなインテリアにもはまります。
個性を出したい場合はシャギーやキルティングなど、生地で遊ぶのはいかがでしょうか。
どうしても柄物を選びたい場合は、あまり多く色を使っていない、ナチュラルなグラデーションや幾何学模様がインテリアでのアレンジもしやすくおすすめです。
引き算のテクニックを上手に使って、素敵なお部屋を完成させましょう。